太るのは年齢のせい?30代の男性こそ運動で生活習慣を見直そう!

こんにちはっ♪

男も30歳を過ぎてくると家庭に仕事と考えることが増えてきて、

なかなか自分の思うように時間は作れません。

そしてぼくら30代が気になるのが

 

〝 体 の 変 化 〟

 

何でも30歳を過ぎると太りやすくなるとか。

基礎代謝の低下が1番の原因のように言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

今回はそのあたりについてお伝えします、30代男性のみなさんの参考になれば幸いです。

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歳のせいにするにはまだ早い30代

30代に突入するとなんか一気に歳をとった気がしますよね。笑

でも実際のところ30代になったからといって、

いきなり体力の低下を実感するわけでもなく、まだまだ体は動くはず。

働き盛りの年代でもありますから、肉体的な衰えを感じるのはまだまだ早すぎますよ。

 

年齢による基礎代謝の低下

基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。 相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。
引用元:Wikipedia 基礎代謝

30歳を過ぎてよく言われるのが基礎代謝量の低下。

あらゆる臓器をはじめ、脳や体に必要なエネルギー量が

加齢とともに低下していくことが太る原因かのように言われるのですが、

ぼくはちょっと疑問に思います。

 

基礎代謝の低下

引用元:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット

あくまでこれは目安ですのでこのまま鵜呑みにはできませんが、

20歳をピークに基礎代謝が落ちていくのはよくわかります。

 

さすがに20歳と50歳では大きく違うのはあたりまえですが、

30代と20代との差はわずか50kcal程度。

チロルチョコ1個程度のカロリーですね。

このわずかの差が原因で太りやすくなるとはとても思えません。

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加齢による筋肉量の低下と脂肪の増加

筋肉は20歳を境に年に約1%の割合で減っていくそうです。

ちょっと極端ですが、20歳から30歳までなんの運動もしてこなければ10年で約10%も筋肉が落ちていることになります。

 

筋肉量の加齢変化
引用元:高橋医院公式ホームページ

 

ちょうど社会へ出る頃に体は代謝のピークをむかえ、

同時に体を動かす機会が減ることで筋肉への刺激も減少。

そのうち付き合いも増え、お酒と食事の内容も変わってきます。

 

そして筋肉の代わりに増えていく脂肪。

男性は特に内臓に脂肪が付きやすいので、ポッコリとお腹が目立つようになります。

イメージとしては筋肉と内臓脂肪が入れ替わる感じですかね。

 

実は20歳頃から徐々に始まった体の変化が10年かけて目に見えるようになっただけで、

30代になったから急に太ったわけでも、基礎代謝が低下したから太ったわけでもないのです。

 

筋肉低下の原因は加齢だけじゃない

加齢によって徐々に落ちていく筋肉ですが、

筋肉は加齢よりも〝日々の活動量の低下〟が圧倒的に大きく影響します。

 

  • 歩かなくなった
  • 階段を使わなくなった
  • 運動をしなくなった
  • 体を使う趣味・遊びを敬遠する

20代に比べて生活環境が大きく変化する30代。

色々面倒なことも増えてきます、毎日いそがしいですからね。

効率を考えると体を動かす機会はどんどん減っていきます。

 

活動量が減るということは、〝筋肉が弱っていく〟ということです。

特に下半身の筋肉はサイズも大きいので、

日常的にある程度の負荷をかけなくては衰える一方です。

逆に活動量を増やして筋肉に刺激を与えることで低下を遅らせることもできます。

活動量増加が体に及ぼす影響はもちろん筋肉だけではありません。

体を動かすことは生活習慣病の予防としても大きな影響をもたらします。

 

30代からが運動適齢期

20代から始まる体の変化には気づきにくいですが、

30代で太ってきている自分に気づいたのであれば全く問題ありません。

まだまだ体が動きますからね、運動するだけで大丈夫です。

 

20代から変化が目に見えてくる30代、ここでそのまま放置すれば40代ではどうでしょう。

さらに筋肉と脂肪が入れ替わり、体力は衰えていく一方。

30代よりもっともっと運動が億劫になっていくのは目に見えています。

さらに生活習慣病のリスクは増えるばかり、良いことなんてひとつもありません。

 

逆に30代から運動を習慣づけておけば、何もしないで迎える40歳とは大きな差が出るはず。

それは見た目の体型だけでなく、

 

  • 疲れやすさ・だるさ
  • 肩こり・むくみ
  • 血圧・血糖値

 

これら体調不良や生活習慣病のリスクが軽減されるのは非常に大きなメリットです。

40歳を越えたあたりから生活習慣病のリスクは高くなっていきますからね。

まだまだ体が元気な〝30代こそ〟運動するのに最適な年代ですよ!

 

最後に

基礎代謝の低下は〝太りやすくなる原因〟のひとつにすぎません。

それを30代という年齢で太った理由にするにはちょっと早すぎる気がします。

太ってしまう原因は基礎代謝ではなく〝生活習慣が1番の原因〟です。

 

なにかと忙しい30代ですが、これまでいろんな経験を経て、

その忙しさを乗り越えるだけの体力と気力が充実しているのも30代なのだとぼくは思います。

生活習慣を見直すのに早すぎることはありません。

 

まだまだ30代、体が元気なうちに生活習慣を見直して元気な40代を迎えましょう!

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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