シンパパの母性、シンママの父性、誰でも両方持ってますよ

こんにちは^^

今回はシンパパ・シンママ共に子育ての永遠のテーマとも言える

『母性と父性』

これについて私が日々心がけていることを自分自身の備忘録としてお伝えします

同じ悩みを抱える人たちの参考になれば嬉しく思います、どうぞ最後までお付き合いください



母性と父性

母性と父性を調べてみると

【母性】女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする本能的特質

【父性】父親として持つ性質

 

このような説明です

母親と暮らせなくなってしまった子供と母性について、これを離婚当初はさんざん悩みました

そもそも父親と母親では子供に対する想いが違うのか?

母性本能? 父性本能? 母性? 父性?

こんな感じで答えの絶対に出ない事を必死で悩んでいたのです

当時は子育てに対する不安と自信のなさから混乱していたとしか思えませんね

もしあなたが当時の私と同じ悩みを抱えているのであれば全く心配いりません

あなたはそのどちらもしっかりと持ち合わせていますのでどうか安心してください^^

それでは順を追って説明していきます

 

他の子や他の家族と比較しない

シングルファミリーの一番の心配はやはり子育てです

両親のどちらかがいないので上手に子供を育てられないのでは?

私も同じ心配をしていましたのでその気持ちは痛いほどわかります

しかしちょっと周囲を見渡せばシングルファミリーで健全に育った子はたくさんいます

逆に両親が揃っていて環境に恵まれているように見えても非行に走る子もいるのです

つまり、他人の子や他の家族と比べるのは意味がありませんのでやめましょう

母性と父性の順序とバランス

まず母性と父性について

以下、【佐々木正美著:ひとり親でも子供は健全に育ちますより引用】

『母性』とは、子供をありのままに認めてあげる力、無条件に我が子を愛する事が母性的な愛情の本質

『父性』とは、規律や規則、約束や責任を子供に教える力、社会性を身につけさせることが父性的な愛情

父親に叱られる子供を母親がフォローをする、母親はいつだって子供の強い味方ですよね

そしてその母性と父性の順序が大事だとも述べています、その順序とは

子供が幼い時には母性的な愛情を優先し、成長とともに父性的な愛情で社会的(集団生活など)ルールを教えていくということです

母性的な愛情を与えられた子供は自分が親や周囲の大人たちに受け入れられることで、自分に自信がつきます

その自信が他者を受け入れる力につながっていきます




つまり、すべてを受け入れられて育った子は自分の存在に自信を持っているので他の子を思いやる余裕が自然と備わっていく、ところが反対に母性不十分に育った子供は自分に自信を持てずに他者を受け入れる心の余裕が生まれにくい

母性を十分に与えることで自信が生まれ、その自信があって初めて父性的な愛情(社会性)を受け入れることができるのです

極端に言うと、母性が不十分な子供は心の余裕の無さから人の言うことを素直に受け入れることができなくなってしまい、園での集団行動に支障をきたしてしまうような、いわゆる問題児扱いをされてしまうようです

これは母子家庭とか父子家庭は関係ありません、両親揃っていてもこの順序とバランスが悪ければ子供が自信を持てなくなってしまいます

 

最後に

ここ最近はシングルファミリーに限らず、母性的愛情より父性的愛情の要素が強い母親や家庭が増えているそうです

私も近所のお母さん方を見ていてそのように感じる事があります

理由として子供への過干渉や女性の社会進出が考えられるそうです、また子供への早期教育も影響しているのかもしれません

女性が収入を得る事で家計を安定させるべく社会進出し、子供が将来困らないように十分な教育を幼少期から施す

どちらも家庭のため、子供のために間違いありません

しかし、佐々木先生はこう言ってます

『お母さんは教育者にならないでください、保護者でいてください』

子供に過度な期待や目標を押し付けるのでなく、子供のありのままを受け入れる事が何より重要だと

私も含め、シングルパパやシングルママは一人で母性的愛情・父性的愛情の両方が求められます

どちらも社会に出て働く一家の大黒柱であり、家庭を支える縁の下の力持ちでもあります

シングルだから…

そんな言い訳は子供には通用しません、私はシングルですが子育てを楽しんでいます

若造が生意気なことばかり並べましたが、ここに書いたことは私自身が日頃忘れないようにしていることです

ここまでお付き合いいただきありがとうございました m(_ _)m 



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