子供の肥満の原因は運動不足?それともストレス?

こんにちは^^

よくテレビなどで最近の子は運動不足で肥満児が増えているとか言われています。
私は昭和50年代生まれなのですが、当時を思い返してみて現代の子供と比較してみると外で元気よく遊んでいる子供は少なく感じます、ですが全然いないというわけでもなく公園や学校のグランドで遊んでいる子も見かけます。

現代の子供の日常生活については以前書いた記事がありますのでよろしければ読んでみてください ➡️ 子供の肥満、小学生にダイエット?

やはり学校での生活が1日の大半を占めている子供が太ってしまうほどの運動不足になるとはどうしても思えません。

もしかしたらお子さんは何かしらのストレスが原因で無自覚のうちに過食気味になってしまっているのかもしれません、ストレス発散のやけ食いはどうやら大人だけのものではなさそうですよ。

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肥満のきっかけはストレスから

肥満になってしまうきっかけはストレスによるものが大きいとされています、ストレスによって食欲が落ちる人もいれば逆に食欲が増す人、中には腹痛や下痢として分かりやすく体に影響が出る人もいたり人それぞれです。

その中でストレスを感じた時に食への衝動に駆られてしまうのが『肥満タイプ』となります、私もこのタイプに該当するのですがこのまま放って置くと肥満は成長とともに加速して成人になってからも止まることはありません。

その理由として『過食に無自覚なまま育ってしまった』ということが挙げられます、子供の場合はただ単に『お腹が減る』という感覚しか持ち合わせていません。

『ストレスでついやけ食いしちゃったよ〜』そんなこと言う子供いませんからね

日常生活でストレスを感じているのは大人だけではありません、むしろ全てを周りの大人や親の基準で行動を制限されてしまう子供の方がストレスを感じている可能性も十分にあります。

先生や親の求める基準に答えようと子供達は一生懸命頑張ります、それでも全てを器用にこなせる子供達ばかりではありません『勉強の悩み、友人関係の悩み』なかには『親との関係で悩む子供』もいるかもしれません。

 

両親が共働きで忙しく子供を十分にかまってあげられなかったり、私が住んでいるような地方でも日々の習い事で自由な時間の少ない子供は多くいます、そんな子は友達と遊ぶ約束をしたくても塾を理由に遊べません。

ストレス発散に子供も大人も関係ありません、ストレス発散といえば

『自分の好きなことをして遊ぶ』これに尽きます!

人によって趣味嗜好は違いますがどれも共通して『遊ぶこと』がストレスの発散となるはずです。

子供のストレス発散もその子供によって好きなことが違いますので外で遊ぶのが好きな子もいればゲームで発散する子もいます、なかには野球やサッカーなどスポーツに気持ちをぶつける子もいるでしょう。

遊ぶことでストレスを発散できる子は心配いりませんがストレスを発散する機会が少ない子供は自分自身ではどうしようもありません。

ストレスは発散しなければ溜まる一方です、そこで子供によっては食べることで溜まったストレスを少しでも軽減しようと食へ走ってしまう場合があるのです。

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なぜ食に走ってしまうのか?

人はたくさん食べて満腹感を得ることで副交感神経が優位になりリラックス状態になります、逆にストレス過多な状態では交感神経が優位になりイラついた精神状態になりやすくなります。

交感神経が優位な状態が続くと身体はバランスを整えるために副交感神経を働かせようとしますが、その際に食べて胃を膨らませることで副交感神経を働きを促進させてイラつきを抑えることができると言われています。

※ あくまで肥満体質で過食に走ってしまう可能性のひとつです。

最後に

私自身が子供の頃から肥満体質でした、ストレスによる暴食癖に気がついたのは大人になってからです。
子供のうちはストレス自体意識することがなかったので、しょっちゅう冷蔵庫を開けては食べ物を探すような子供だったのを覚えています。

子供によっては親に隠れて食べてしまうほど食に執着してしまう子もいるようですが、大人でも制御するのが難しい暴食癖ですから子供に制御できるわけがありません、子供からすればいつもお腹が減っているような感覚です。

そして食べる物も身体にいい物ばかりではありません、むしろスナック菓子や甘い物ほど気持ちが満たされやすいので、より肥満体型を加速させてしまいます。

もし子供のダイエットを考えているのであれば運動習慣や普段の食事を気にする前に子供のストレスについて考えてみてください。

子供の生活を管理するのが親の務めですので全て子供の自由というわけにはいきません、子供の遊びには制限はかけなくてはいけませんし、塾や習い事も成長には欠かせない大事なことです。

しかし溜まったストレスを発散することも同じぐらい大事なことであり、ストレスを発散できる環境を整えるのも親の務めだと私は考えます。

大人は会社と家庭、子供は学校と家庭、どちらも毎日決められた生活の中では自由な時間に限りがあります、自由に使える時間が少なければその分ストレスが溜まってしまうのは大人も子供も同じはずです。

お子さんの肥満の原因は『ストレスによる過食』という可能性も視野に入れてみて生活を振り返ってみてはどうでしょう。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

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