親は生活習慣病コンプリート、同じく子供も生活習慣病

こんにちは^^

前回に続き親子の生活習慣についてお伝えしていきます

生活習慣の改善に興味のある方の参考となれば嬉しく思います、どうぞお付き合いください



我が身に訪れた生活習慣病の恐さ(肉体的苦痛)

何年経っても相変わらずの不摂生を続ける私の身にある日突然激しい痛みが襲いかかります

右わき腹に今まで味わったことのない激しい痛み

言葉では言い表すことができないぐらいの痛みなのですが、内臓を思いっきり掴まれてるというかエグられてるというか…

とにかく痛いのです!

職場が総合病院なのですぐに救急センターへ運ばれまして、症状を伝えようにも痛いとしか言えない

そして痛みと戦いながらレントゲンやら採血やら採尿やらと、ひと通りの診察をやっと終えて出た診断は

『 尿 管 結 石 』

聞いたことはありましたが、聞きしに勝るとはこのこと

痛いにもほどがあります、そのくらいの痛みを伴って初めて知った生活習慣病の恐ろしさでした

我が家に訪れた生活習慣病の怖さ(精神的苦痛)

父親は生活習慣病をコンプリートしていたような人でした

当時小学生ながら記憶しているのは食前薬を常用している姿

父親は30代にして糖尿病を患っていました、それから考えても20年以上の闘病生活となります

そんな父はある日体の不調を訴えてかかりつけの病院へ診察に行ったところ

Drは症状を見るや危険と判断し即救急車で大きな総合病院へ行くことになったのです

病名は『無痛性急性心筋梗塞』です

通常心筋梗塞は激しい痛みを伴い発症しますが、重度の糖尿病患者の場合のみ痛みの出ないことがあるようです

その結果処置が遅れて致命的な結果になったり、最悪手遅れとなるようです

父親は前者で致命的な結果となりました

心筋梗塞からの心不全、心不全からの低酸素脳症

心臓が止まり蘇生までの時間血流が止まることで脳に酸素が行き渡らず脳が機能しなくなってしまう

それが低酸素脳症だそうです

この低酸素脳症の影響が非常に大きく命は取り止めましたが意識は戻りません

つまり植物状態となってしまったのです

その1年半後に亡くなってしまったのですが、父親が植物状態という現実には言いようのない辛さと悲しみが伴いました


最後に

私は生活習慣病の恐ろしさを肌で感じました

生活習慣病はかなりメジャーな病気です、もはや流行りと言ってもいいくらいの勢いで増えています

それは終わりのない流行のように見えます

インフルエンザやノロは季節による一時的な流行でしょうが生活習慣病は一時的なものではありません

そして誰もが口を揃えて言う事は

『年取れば仕方がない』『薬飲んでるから大丈夫』

どうなんでしょうね? それなら生活習慣病でなく年寄り病という名前なのでは?

父親も薬は飲んでました、そして比較的若いうちから患ってました

生活習慣病って聞くとあまりにもメジャーすぎて身近に感じてしまいがちのようです

不思議なことにおじ様方は診断されるとすぐにその事実を受け入れ

俺も、俺もと仲間が集まり出します

そして薬と病院の話で盛り上がり、薬で血糖値が上がった、下がったと一喜一憂して共感を求めます

さらには病院へ行くことが健康意識が高いことのように豪語するのです

そのまま元気で過ごせるのならそれは素晴らしい健康体と言えますが果たしてどうなんでしょう

本当に元気で健康な70代のおじいさんが息子の野球チームのコーチをしています

毎日のラジオ体操とストレッチ、気分転換をしながらの散歩、そして元気に子供達と野球

私はこのようなおじいさんこそ人生の先輩として心から共感し尊敬します

そしてこのような日常生活を送ることが、健康的な生活習慣なのだと思います

 

またまた若造が偉そうにどうもすみません…

ここまでお付き合いいただきありがとうございました m(_ _)m 



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