ランニングは腹が減る?ニセ食欲を抑制させる効果的な走り方と考え方

こんにちは♪

ぼくは食べるのが大好きです!

ランニングは習慣化できても、食欲を抑制するのは大の苦手…。

ぼくのようなタイプは気を抜くとすぐに太ります。

ひとたび食べたい衝動にかられるとずっと食べ物が頭から離れない…。

そんなことがよくあります。

実はぼくと同じように食欲に取り憑かれてる人にこそランニングはおすすめ!

今回は食欲を抑制させる走り方、というかぼくなりの考え方をお伝えします。

ダイエット中の激しい食欲と戦っているあなたの参考になれば幸いです。

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ランニングはお腹が減る?

体を動かした後のご飯は最高ですよね。

ぼくもランニングから帰ってシャワーでスッキリした後のご飯が最高においしいと思います。

でも、そのおいしさのあまりつい食べ過ぎてしまうことってありますよね。

もしかしたら、その食べ過ぎてしまう原因はランニングとは無関係かもしれませんよ。

 

その食欲は〝脳の誤作動〟によるニセ食欲

あなたが必要以上に食べてしまい、太ってしまう原因として脳の誤作動が考えられます。

こんな人は要注意!

  • 食後まもないのに空腹感を感じる
  • ストレスを感じると何か食べたくなる
  • 暇な時はながら食い(TV・漫画・ネット)
  • 食べた時に満たされ感がある(気分の高揚)
  • なんか口がさみしい

お腹が減っているわけでもないのに

〝何か食べたい〟そう思うことが1日に何度も訪れる人は、

ちょっと自分の食欲を疑ってみてください。

ちなみにぼくは今でもすべてあてはまってます 笑

 

食欲のメカニズムとニセ食欲

脳の視床下部にある食欲中枢(摂食中枢・満腹中枢)というのを聞いたことがあるかもしれません。

脳の視床下部には体を常に最適な状態に保つ役割があります、

食欲も視床下部の 〝摂食中枢と満腹中枢〟 のはたらきによってコントロールされています。

引用元:メディマグ.糖尿病

体を動かすと血液に含まれる糖がエネルギーとして使われ血糖値が下がる。

同時にエネルギーを脂肪として蓄えるためのインスリンというホルモンの濃度が低下、すると体は脂肪や筋肉を分解して不足分のエネルギーを補う。

この脂肪を分解する時に発生する遊離脂肪酸が血中に増えると、摂食中枢から〝お腹が空いた〟というシグナルが送られ食欲が湧いてきます。

 そこでご飯を食べると血糖値とインスリンの濃度が上昇して満腹中枢が作動。

〝お腹いっぱい〟となることで食欲がおさまります。

ところが生活習慣の乱れやストレスなどが原因で食欲中枢が誤作動を起こしてしまうと、満腹感を得られず必要以上に食べてしまう。

お腹が減っていないのになぜか空腹感をかんじる。

この食欲ループが最悪、もっとも太る原因…、

本人がいちばんわかっているのに、どうにもならないのがニセ食欲。

そしてこのニセ食欲を誘発する原因はもうひとつあります。

 

ニセ食欲を誘発する感覚中枢

上の図にあるように、大脳が得た情報

 

  • 生活習慣(付き合い)
  • 嗜好(味・匂い)
  • 視覚(見た目)

これらの刺激によっても食欲が誘発されます。

 

食べる気がなくても、家族や友達がおいしそうに食べていれば欲しくなる。

食べる気がなくても、いい匂いにやられる。

食べる気がなくても、おいしそうな見た目にやられる。

 

誰にでもある経験ですが、特にぼくのようなタイプの人はより食べたくなってしまうのです。

お腹いっぱいなのにもかかわらず。

 

だからといって食にかかわるすべての情報をシャットアウトするのは無理。

このニセ食欲を理解したうえで上手に付き合っていかなくてはなりません。

 

ニセ食欲と上手に付き合う走り方と考え方

ニセ食欲のやっかいな点は、誤作動の起きるタイミングが人によって違うという点。 

生活習慣も違えば食べ物の好みも人それぞれですからね。

ですが、気をつけて自分自身を観察してみてください、

そのうちニセ食欲発動のタイミングが掴めるようになってくるはずです。

 

最もおいしいと感じるタイミングを知る

食後のスイーツ・お風呂あがりのアイス・チョコとブラックコーヒー。

ぼくはこれがたまらなく好き♪

もちろんこれら以外にもたくさんありますが、

きっとあなたにも〝これだけはやめられない〟そんな食事以外のものがありますよね。

もしそれを〝無意識〟で食べてしまっているのであれば要注意!

スイーツなどの嗜好品はほんとうの食欲ではありません。

ただ食べたいから、ただおいしいからを続けるとニセ食欲に拍車がかかります。

だからといって我慢できるものでもありませんので、我慢するのでなく

必ず食べるとわかっている日、食べたいと思った瞬間

そこで1度しっかり考えてみます、

『食べるべきか? それともやめるべきか?』

〝体にとって必要か不必要か〟を考えたうえで決めたのなら、

それは脳の誤作動ではなくあなたの正常な判断となります。

この〝1回考える〟というワンクッションがあるかないかの差はとても大きいです!

まずは何も考えずに食べてしまう習慣をなくすことが超重要!

 

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ランニングを判断基準に追加する

食べる前に考える、そこでとても効果的なのがランニングを判断基準に追加することです。

その日走ったかどうか?

その後走るかどうか?

食べるかどうかの判断基準にその日の消費カロリーがプラスされることで大きな抑止力となります。

ランニングの消費カロリーは、

 

【体重(kg) × 走行距離(km)=消費カロリー(kcal)】

 

体重70kgの人が5km走ったのであれば消費カロリーは約350kcal。

だいたいショートケーキ100g、ポテトチップス1袋のカロリーに相当します。

ここでどう判断するか?

 

がんばって走った努力を無駄にしたくないから食べない。

がんばって走ったんだから遠慮なくおいしくいただく。

 

ぼくはどちらも正しい判断だと思います。

食べなければその分目標体重に近づきます、

もし食べたとしてもカロリーオーバーで太ることは理論上ありません。

 

もちろん走った分を毎回食べてしまえば永遠に痩せるのは不可能ですが、

食べる前に考えることをしっかり意識していればストップのかかる時が必ずあります。

判断基準にランニングを追加することで、

走った努力(消費カロリー)と食欲(摂取カロリー)

この収支バランスを冷静に考えるようになり、正しい判断がしやすくなるのです。

 

どうしてもニセ食欲がおさまらない!そんな時は?

どうしても食べたい!
でも食べたくないっ!

この矛盾、ダイエットあるあるですよね♪

この状態で食べてしまうのは精神衛生上とてもよくありません。

〝自分に負けた感〟から自己嫌悪に似た感覚に陥ることがあります。

つまりわかっていて間違った判断をしてしまったということ。

そんな時はちょっと強引になりますが、

 

とにかく走ってニセ食欲をぶっ飛ばすっ!!

 

これがいちばん効果的!

理論上の効果については賛否あるのであくまで個人的な見解となりますが、

強い衝動にかられた時のランニングは抜群の効果を発揮します。

  • 走ることで食欲を忘れる
  • 走った分消費カロリーが増える
  • ニセ食欲(自分)に勝ったことが自信になる
  • 少ない距離、時間でも実感できる

これらはぼくが感じたメリットですが、いちばんのメリットは

ニセ食欲への対処法がわかるようになる

これを知ることはダイエットにおいて大きな収穫です。

 

ちょっと強引なので強くおすすめはしませんが、

ぼくにとって〝ニセ食欲〟はこれぐらいやらなければ消えないほど強力なものでした。

ニセ食欲で苦しんでる人はいちど試してみる価値はあると思いますよ!

 

最後に

食への強い衝動はニセ食欲によるものです、それは簡単に抑制できるものではありません。

しかしニセ食欲への対処法を知ることで考え方が大きく変わります。

そこへランニングを取り入れることで、さらなる相乗効果が期待できます!

  1. 食欲のメカニズムを知る
  2. その食欲がニセモノだと知る
  3. ニセ食欲発動のタイミングを知る
  4. 食べるか否かを判断する
  5. ランニングでニセ食欲を撃退する

これらすべてをいきなり実行するのでなく、

あなたができそうな対処法から少しづつ取り入れてみてください。

もちろんすべての人にあてはまるとは限りませんが、少なからず効果は実感できると思います。

あまり無理しすぎない程度に試してみてください。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

PS:ダイエットがんばってくださいねっ!

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